【30・40代女性の抜け毛・薄毛】どうして抜けるの?対策はあるの?

【30・40代女性の抜け毛・薄毛】どうして抜けるの?対策はあるの?

抜け毛のメカニズムとは

秋は抜け毛の季節だと、よく耳にしますね。
秋になると、新聞や雑誌の記事や広告などでも、抜け毛に関連する商品のものを見かけることが増えますが、これは抜け毛のメカニズムにも関係があるのです。

秋になる前は当然ながら夏ですが、夏は誰でも汗を多くかきます。
汗をかいてそのままにしておくと、水分だけが蒸発して塩分が残ります。
もちろん頭にも汗をかきますから、頭に残った塩分が毛穴に詰まってしまい、抜け毛の原因となるわけです。
秋に抜け毛が多いのは、このようなメカニズムになっているためです。

もちろん、秋に限らず抜け毛で悩むことはあります。
前のページで髪の寿命について触れましたが、もう少し詳しく抜け毛のメカニズムを見ていきましょう。

髪の毛根の一番下には「毛乳頭」という部分があり、そこから「毛母細胞」に栄養分が送られて、毛母細胞の分裂により、髪の毛がはえてきます。
毛乳頭は血液から栄養分を受け取りますが、血行が悪くなったり皮脂の分泌が多過ぎたりすると、毛母細胞に充分な栄養が送れなくなってしまいます。

毛乳頭と毛母細胞の機能が悪くなり、発毛のメカニズムが崩れてしまうと、新しい髪がはえても、充分伸びない間に抜けてしまうということになります。
毛穴の中を自分で見ることはできません。
でも、毛穴の中に皮脂が溜まって「脂栓」ができた状態や、古くなった頭皮がはがれて「角栓」となって毛穴をふさいでしまうことを忘れないで、日々のケアをする必要があります。

髪の毛がはえたり抜けたりすることには、このようにいろいろなことが関わっているメカニズムがあるのです。

 

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